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ネイティブ並みの発音を手に入れる
ネイティブ英語という言葉をよく耳にしますが、標準的英語の発音は世界のどこへ行ってもないのです。これは、地域によって発音が異なってくるからです。たとえばアメリカから近くに位置するカナダでの発音はアメリカ人にとって、変な英語を喋っているように感じているのです。つまり、国によって微妙な差とはいえ、発音が異なっているのです。
詰まりのところ、ネイティブ英語は存在しないのです。しかし、一貫性はあるため、日本人が話す英語だろうと、イギリス人が話す英語だろうと、訛りの一つとして聞き取ることができ、通じるのです。
気になるところは、どのようにしたら英語の発音を身に付けることができるのかですね。まずは英語の音に慣れることが大切なので、CDで音楽を聴いたり、DVDで映画を見ることも良いでしょう。次に自分の発音を録音して、映画の音声と聞き比べてみます。自分の英語を他人が話しているものだと思い、批判することで、英語の発音を良くすることができます。また単語のスペルに惑わされず、耳から入ってきた音を再現するようにしましょう。最後に、単語の一つ一つを発音するのではなく、文章として一気に映画通り発音してみましょう。
自分の発音を試すのではなく、違いをはっきりさせることで通じないかもしれない発音がわかるはずです。音を耳と口で慣らす作業をすることで、英語の上達に結びつきます。毎日少しずつでもいいので、集中的に行うことをおすすめします。