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海外への長期赴任
急に海外への長期赴任を命じられた。さて、あなたならどうしますか。もちろんパスポートが必要ですし、向こうでの住むところやこちらの住居をどうするか、家族は残すのか連れて行くのか、独身でもペットがいればその世話はどうするのか、などなど問題がわっと押し寄せると思います。
中でも最大の問題は赴任先での仕事と生活でしょう。何しろ言葉がわからない。「よし、遅まきながら語学学校へ行って勉強しよう!」とはりきってみたもののどこへ行けばいいのだろう。
そこで新聞の折り込みチラシが入っていたから、などというちょっと安直な理由でスクールを決める前に本当に自分に合っているのか以下の3つの点を考慮してみてください。
その1、レッスン形式を検討する。これは主に2通りあります。ひとつは先生とマンツーマンで行うプライベートレッスン。もうひとつは多くの生徒と共に授業を受けるグループレッスンです。
前者は自分にあったスピードとレベルでみっちりと学習できますが、費用が高めです。後者は授業に自分の方から合わせなくてはいけないという大変さはありますが費用はぐっと安くなります。
その2、講師の先生を検討する。海外赴任という実戦的なミッションがあるわけですから当然ネイティブの人を選んだ方がいいです。しかし、その中でも毎回同じ人をつけてもらうのか、自分で選ぶのか、それともランダムで毎回変えてもらうのかでは学習に対する姿勢が違ってきます。これも習熟度に応じて変える必要があるでしょう。
その3、日程や授業時間を検討する。もし、時間的余裕があれば、1週間に1回程度を1年間続けるというような着実な方法もOKですが、時間がない、急な話であればそれに対応できるように短期集中で教え込んでくれるところを探しましょう。
あるいは海外へ赴任した後もインターネットなどでフォローしてくれるのであればそちらも検討する価値はあるでしょう。