リンク
英会話の先生と仲良くなって
以前、ある企業に勤めていたときに会社の取り組みの一環で就業中の時間帯に英会話の授業を受けさせてもらえることになった。実は、私は英語は好きな方で余裕があるなら英会話は習っておきたいと常々考えていたのだ。それが、無料でしかも会社の就労時間帯にできるという。しかもネイティブの英語を話す外国人教師の指導だというのだ。
私は、即座に「OK」をだしさっそく半期だけ英会話を習うことになった。その先生は50歳を少しすぎた年の頃のカナダ人の女性だった。最初の会話がものすごく緊張したことを今でも思い出す。先生とは授業で会話していくうちに、すっかり親しくなり、2時間の授業の中の休み時間にもプライベートな話などをするようになってきた。彼女はタバコを吸うので喫煙するロビーにいくときも話したいのでついていってしまうほどになった。
その後、先生がクリスマスのパーティを自宅で催すことになったので招待された。なんとなく友達に慣れたような気がして嬉しかった。その頃には、すっかり英会話にも馴染んでいて臆することなく英語で話せるようになっていた。先生宅に到着しドアをあけるとその場の1/2の人が海外の方だった。一瞬、どきっとしたものの挨拶から始まり、いろいろな人たちと気軽な英会話を楽しんだ。新たに友達になったカナダ人の男性と次回先生宅で集まる約束をした。
今では、たまたま東京に行く用事があり海外の人に電車の乗り換えなどを訊かれても臆することなく教えることができるほどである。